2017年08月22日
サワディーか~✨



蒸し暑いですね‼️
またまたバンコクネタです
バンコクは 都会で色んな国の料理食べれちゃうのです
私のお気に入りは レバノン料理
ドリンクは たっぷりのミントとレモンジュースのスムージー
そして ひよこ豆のペーストのフムスと パセリサラダははずせません‼️
パセリのサラダは 最初衝撃的でしたが オリーブ油とレモン汁と塩だけのシンプルな味付けなのに美味しい‼️
ピタに パセリサラダ(タブリエ)とフムスと お肉(私はラム肉)を挟んで食べるのですが さっぱりしてて いくらでもいけちゃいますよ
この 暑い時期にピッタリ
家庭でもつくって食べれるので皆さんやってみてね
2017年08月19日
タイ料理



サワディーカー✨
タイ料理って 辛いものばかりではないんですよ
ここで いくつかご紹介しまーす
ピンクの花びらがはいってるのは ミエンカムと言う料理で 前菜にあたります
これは エゴノハ(苦味のある葉っぱ)に ココナッツの炒ったものと干しエビ しょうが、ライム、トウガラシを好みでのせて 甘い味噌みたいなディップをのせて 一口で食べるものです
甘さ 酸っぱさ、辛さ、苦味をいっぺんに味わう面白いものです これ 癖になります
次は カオヤムといって ハーブ混ぜご飯です
こちらも ご飯に色んなハーブや野菜を混ぜて甘いたれをかけて食べます
これも ヘルシーで美味しい❗
後は くびおれサバと温野菜を ガピというアミを発酵させて作ったディップにつけて食べるものです
奥深いあじが アロイ(美味しい‼️)
タイ料理辛いの苦手な方試して見てね✨
2017年08月18日
サワディーか~✨



すごくご無沙汰してました‼️ごめんなさいm(_ _)m
夏休み入って直ぐから今までバンコクにいってました~✨
3月に帰国したばかりだから どちらかというと タイに帰ったという感覚の方が正しい感じがします(笑)
今回は まだ主人が駐在してるので子供達と会いに行ってきたのですが ほぼ毎日カービングしてました(笑)
写真の野菜の盛り合わせは 初めての人用のです
長男初挑戦してきました‼️
まさかの 才能ありに親バカになってます
また ちょこちょこバンコク話やカービング話載せますね✨
2017年05月22日
タイの話
こんばんは~
タイでの話をしたいと思います
皆さんはタイと聞いて何を 思い浮かべますか?
私は 民族衣装をすぐ思い出します。(変わってるのかも)
そして魅力的な 首長族にどうしても会いたくて 首都バンコクからは 離れてますが
会いに行きました~。
でも そこは商業化された施設だったので 本当に生活している場所とは違いましたが
会えました。 首長族は 本当はカレン族という 少数民族のことでタイとミャンマーと中国の国境あたりで
生活しています。とても シャイな性格で 言葉を発してはくれませんでしたが はにかみ笑顔で返してくれます。
小さい時から真鍮のリングをはめ だんだんと数を増やしていきます。
どうして そのようなことをしているのかと いうと 山奥なので獣に襲われるときに身を守るためだそうです。
しかし 今は美人の象徴としてしています。
もってみると 非常に重たくて体に悪そうです。
真鍮の重みで 肩が外れ下に行くので 首が長くなるのだそうです
また肩が下がることで 内臓に負担をかけるので 長生きでいないといわれています。
なので 今のカレン族はしない人が増えているそうです。
彼女たちは 座りっぱなしで作業ができる織物が得意です。
そして 少数民族の方は弱い立場に強いられ 素晴らしい織物も破格の値段で取引されてます。
ぜひ チェンマイや民族の村に行かれた際には たくさん買ってあげて下さい。
この 素晴らしい民族衣装もなくならないでほしいですね
タイでの話をしたいと思います
皆さんはタイと聞いて何を 思い浮かべますか?
私は 民族衣装をすぐ思い出します。(変わってるのかも)
そして魅力的な 首長族にどうしても会いたくて 首都バンコクからは 離れてますが
会いに行きました~。
でも そこは商業化された施設だったので 本当に生活している場所とは違いましたが
会えました。 首長族は 本当はカレン族という 少数民族のことでタイとミャンマーと中国の国境あたりで
生活しています。とても シャイな性格で 言葉を発してはくれませんでしたが はにかみ笑顔で返してくれます。
小さい時から真鍮のリングをはめ だんだんと数を増やしていきます。
どうして そのようなことをしているのかと いうと 山奥なので獣に襲われるときに身を守るためだそうです。
しかし 今は美人の象徴としてしています。
もってみると 非常に重たくて体に悪そうです。
真鍮の重みで 肩が外れ下に行くので 首が長くなるのだそうです
また肩が下がることで 内臓に負担をかけるので 長生きでいないといわれています。
なので 今のカレン族はしない人が増えているそうです。
彼女たちは 座りっぱなしで作業ができる織物が得意です。
そして 少数民族の方は弱い立場に強いられ 素晴らしい織物も破格の値段で取引されてます。
ぜひ チェンマイや民族の村に行かれた際には たくさん買ってあげて下さい。
この 素晴らしい民族衣装もなくならないでほしいですね